極ウマ・プレミアム-コラム-安藤裕のハッピー馬ダイアリー

極ウマ・プレミアム-コラム-安藤裕のハッピー馬ダイアリー

安藤裕のハッピー馬ダイアリーとは
安藤裕(あんどう・ひろし) 1979年(昭54)10月19日、東京都生まれ。馬主だった父の影響で少年時代から競馬に親しむ。98年に渡英、J・ゴスデン厩舎で馬の基礎を学ぶ。その後は騎手としてアメリカ、カナダなどで騎乗したが、けがで引退し、08年に帰国。プロ野球の横浜ベイスターズで外国人選手の通訳となる。11年に株式会社FELESを設立。厩舎や牧場の調教情報を管理するシステムを取り扱うほか、外国人騎手の通訳や、海外に遠征する日本馬のサポートなど、レースホース・コーディネーターとして幅広く活躍している。ニックネームはハッピー。

安藤裕のハッピー馬ダイアリーの掲載例
こんにちは。今週は12日に京都競馬場で行われたエリザベス女王杯についてお話をしたいと思います。

 鮫島厩舎の念願のG1制覇には、心からおめでとうございますという気持ちです。ここまで何度も国内外のG1レースにチャレンジされてきました。JRAのG1レースでは4度の2着、交流G1でも2度の2着と、なかなか勝てない中で、やっと手に入れた栄冠。厩舎の皆様にとっても格別な勝利だったと思います。

 勝利したモズカッチャンは、オークスまでは和田騎手が手綱を取っていました。このコンビもフローラS優勝、オークス2着など素晴らしい成績を出していましたが、この秋からはデムーロ騎手に乗り替わりました。オーナーサイドや厩舎サイドが非情な選択をされたと思う方もいるかもしれません。ですが私は、よりリーディング上位の騎手に託したことは、悲願のG1制覇への強い気持ちの表れだと感じました。

 騎手変更を言い渡された時の和田騎手は、かなりつらかったと思いますが、エリザベス女王杯で9番人気の伏兵クロコスミアを2着に持ってきました。多くのファン、関係者にすごい騎手である事を見てもらえたと思います。

 海外でも、こういうケースは多々あります。今年、年間G1勝利数を更新し続けているエイダン・オブライエン厩舎では、よく見られる事です。しかし、騎手変更を行っても勝てないのが、G1レース。モズカッチャンの優勝は、あらためて執念の勝利だと感じました。今後の活躍が今から楽しみですし、将来は海外G1制覇も夢ではないかもしれません。

 話は変わりまして、先日、今年のJCに参戦する外国馬が発表されました。先ほど話に出たエイダン・オブライエン厩舎もアイダホ(牡4)という馬で参戦します。また、久しぶりにオセアニア勢の参戦がうれしいです。オーストラリアからは2走前に豪G1コーフィールドCを勝ったブームタイム(牡6)が来日します。日本馬相手にどれだけ戦えるのか、今から楽しみです。ちなみに、管理するヘイズ師は、1990年にベタールースンアップという馬で、ジャパンCを勝っている調教師です。同馬は残念ながら16年に死んでしまいましたが、元気だった時の写真を載せておきますね。

 最後に、私は今日からオーストラリアへ向かいます。今月16日から長期遠征する坂井瑠星騎手を2週間現地でサポートするためです。彼は15日まで日本で騎乗するので、私は前乗りして準備を進める予定。来週のコラムで、いろいろご紹介出来たらと思うので、お楽しみにしてください。

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